今年が第1回目の福岡マラソン
1万人定員のフルマラソンに4万6547人が応募したらしい
倍率は4.65倍という事ね
なっなななんと姉妹で当選!!!!
当たっちゃいました
ちなみにファンラン5㎞の母も当選
さぁて
11月4日に湘南国際マラソンが確定している私
11月9日の福岡マラソンを走ることができるのでしょうか?
どちらも42.195㎞
うぅぅぅん、あの川内選手でもこんな無謀なランはしないよねぇ
悩むぜ
でも、
第1回大会の記念だしぃ
考えてみるかな
今年が第1回目の福岡マラソン
1万人定員のフルマラソンに4万6547人が応募したらしい
倍率は4.65倍という事ね
なっなななんと姉妹で当選!!!!
当たっちゃいました
ちなみにファンラン5㎞の母も当選
さぁて
11月4日に湘南国際マラソンが確定している私
11月9日の福岡マラソンを走ることができるのでしょうか?
どちらも42.195㎞
うぅぅぅん、あの川内選手でもこんな無謀なランはしないよねぇ
悩むぜ
でも、
第1回大会の記念だしぃ
考えてみるかな
広島人はプロ野球観戦に行くこと
【カープを見に行く】と言います
その日は義弟からチケットを2枚もらったので
父と二人で観戦です
バックネット裏のキャッチャーの真後ろのお席です
前から13列目
私たちの前3列はスコアラーのような人たちが陣取って
ビデオを撮ったり、パソコンに何かを書いてました
そのお席、良かったわぁ
父曰く「ピッチャーの球筋が見える」そう
カーブとかストレートとか解るんかな? 私には解らんのよ
9連敗で3位に転落してしまったカープだけど
マエケンが投げて
エルドレッドも打って、走るよー
気持ちよ-く勝ちました
真っ赤な球場は、高い気が集まってて
私も、めちゃパワーアップできました
充電完了♪♫
河津七滝を出た私達は一路下田へ向かいます
1854年の日米和親条約によ函館とともに開港されて
外国船への補給基地港になったところ
私、ペリーが最初に黒船でやって来たところだと勘違いしていました
それは浦賀港でした
日本史が至る所でごちゃごちゃになっている
幕末にペリーと幕府の間で日米下田条約が締結された日本開国の国指定史跡。
開国殿と呼ばれています
幕末の頃このお寺はアメリカ人の応接所になっていたので
アメリカの方々でいっぱいだったんですね
不思議な感じです
1854年に日露和親条約が調印され、日米和親条約の批書交換が行われたお寺
ごくごくふつーのお寺に見えますが、
幕末は激動の時代だったんですね
時計を見ると17時・・・
17時です
お腹空いた めちゃ空いた
考えてみると朝からわさびソフトとワサビ団子しか食べていない
しかも2人で1個ずつ
急にお腹が空いて腹が立ってきた
しかし、ホテルのある伊東までは1時間以上かかります
そんなの待てません
お寿司食べたい 伊豆のお寿司
でもお店はまだ開いていません
イライライライラしながら稲取海岸の「魚八寿司」へ直行
ガイドブックに出ていました
金目鯛が旬らしくて、金目のお寿司くださーい
瀬戸内海ではあまりお口に入らないネタです
シャリもネタも大きい
姉妹は無言でがっついてしまったのは言うまでもありません
一日一食でしたが満足です
ごちそうさん♪
城ケ崎つり橋にも足を伸ばしてこの日を終えました
もう、足がつりそう・・・
走るときとは別の筋肉を酷使したみたいです
東京に単身赴任中の妹と吉方位採旅行と題して
伊豆へ行ってきました
広島の私からは東方位
東京の妹からは南西方位にあたり
それぞれその日が大吉方位日にあたっています
源頼朝の息子で鎌倉幕府2代将軍頼家が幽閉されて殺されたところ
歴史はともかく、静かなお寺です
弘法大師ゆかりの独鈷の湯に足だけつかりながらわさびソフトを食べます
妹との旅行では原則おやつは2人で1つ
チョコチョコと沢山食べたいからです
30年前に行ったときはすれ違う人がみんな天城超えを歌っていた記憶がある
「隠し切れない♪移り香が いつしかあなたにぃしみついた・・・・
こちらはワサビ田
あの頃みんな石川さゆりだった
今回はすれ違う人は静かだった
ここでは【ワサビ団子】をパクッ でも2人で1本です
かつて「下田街道」と呼ばれた天城峠を越える道にあります。
雨上がりで新道よりも緑色濃く、細くくねっている道は、
助手席にいる妹がむち打ちになりそうというくらい凸凹道です
川端康成の「伊豆の踊り子」や松本清張の「天城越え」で有名になったこのトンネル
こんなところを雨の日の夕方、一人で通るのは絶対にムリ
昔の人でも勇気がいっただろうなぁ
旧天城トンネルを抜けて、【河津七滝】へ
観光客も少なく、滝のヒンヤリとした冷気を感じつつ
姉妹の吉方位旅行はまだまだ続きます
6月17日は宮島・大願時に祀られている
弁財天様は一年に一度、この日しか拝むことは出来ません
護摩壇の奥にて扉を開かれ、鎮座されているそのお姿は
1200年位前のものとは思えないほど
精巧で、艶々していて、威厳のあるお姿です
収められている厨子の扉にも蒔絵が施されていたであろう図柄が見受けられ
豪華さの中にも繊細が感じられます
毎年御開帳にお会いさせていただいていますが
毎年お顔が違って見えます
それは、弁財天様が変わるのではなく
拝顔する私の心持の違いなんでしょうけど
いつも優しく厳しく見つめられている気がする
秘仏です
私は午前中にお姿だけ拝して帰りました
午後からはお仕事です
今夜はアサリのパスタと酒蒸しです
大野のアサリは身がぷりぷりして美味しいの
旬ですね
週末、鑑定学のセミナー参加のため一路東京へ向かいます
朝6:00広島発の新幹線
4時起きです
山頂付近に雪が縞模様に残ってて、めちゃきれいに見えました
車窓から富士山が見えると、幸せ気分になれます
時々、セミナーを受けて頭の中をリセットします
日々、鑑定を続けていると相談者の気持ちに傾倒しすぎて
判断が甘くなってしまいがちです
厳しいことを伝えるとかわいそうと思ってしまうんですね
現状の厳しい状況を伝えつつ、
その中から元気になって貰えるような結果を最後は伝える
これが本来の鑑定だと考えます
一時的に慰めの言葉を私が発したとしても、相談者の悩みは解決されませんから
良い結果ばかりであれば、鑑定なんてしなくてもいいんだから
私が判断したままをお伝えすることが、使命です
そのためにセミナーに参加します
セミナーの場所は東京・虎ノ門
オープンしたばかりの【虎ノ門ヒルズ】
すごい人です
ヒルズの中はレストランが主でした
こんなところでお一人様が出来るわけもなく・・・
とらえモンの撮影を終えると早々に退散したのでした
セミナーは午後も続いたのでした
明日6月13日木曜日から6月15日日曜日まで
東京出張のためお店は臨時休業させていただきます
鑑定のご予約の方は
電話 082-231-8203
FAX 082-294-3754
メール yuko@f-kyara.net
までお願いします
電話は私の携帯電話に転送となりますので
伝言を残していただければ、折り返しお返事をいたします
メールは16日月曜日以降になりますが、必ずお返事をさせていただきます
よろしくお願いします
では、3日間行って参ります